気づきのコンサルティング 6

三国志の中でも、諸葛亮は天気をも味方にする才能あふれる軍師です。

ビジネスにおけるコンサルタントの役割も、参謀と良く似ていると思います。


私はもちろん、多くの人はあまりに普通で、諸葛亮のような天才ではありません。

でも、諸葛亮にはなれなくても、その知識と行動力を取り入れることは、可能です。


では、そんな普通の人間が巨大な強豪と戦うには、どうすればよいのでしょうか?

「巨大な強豪」とは、圧倒的に強い敵のこと。それは、企業や組織だけでなく障害、

不運、抑圧、といったことも含まれます。共通するのは手に余る挑戦に直面し、

それを乗り切らなくてはならないこと。


ところが圧倒的に不利な状況に置かれながらも、あえて戦いの道を選ぶ者は美しく、

崇高です。勝ち目のない戦いに挑む精神は尊いもの。そこから扉が開かれて、

新しい歴史や価値が作られます。そして、どんなに強くて大きい「巨大な強豪」も、

かならずどこかに致命的な弱点を持っているということ。


それはまるで、旧約聖書の「ダビデとゴリアテ」のようです。

羊飼いの少年ダビデは、なぜ屈強な大男ゴリアテを倒すことができたのか?

どんなに強そうでも、見た目ほど強いとは限らない。これは、あらゆる巨人と

戦う時に大切な教訓です。強い相手と一戦を交える場合、必ずしも相手と

同じ土俵で戦う必要はありません。視点を変えて眺めてみると相手は、

実際には「それほどでもない」ことがあるものです。


大事なのは自分の得意な戦法で戦うこと。弱い者も武器(知識)の使い方次第で、

立場を逆転させ、優勢になれるのです。



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