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あなた様がお探しの仕事を増やす、注文を増やす為の集客のヒントが、このサイト内できっと見つかるはずです。スマートフォンでご覧の方、右上角の「横3本線」がメニューです。スマートフォンではページによって文章が自動で改行されるため、読みにくい場合があります。読みづらいページがありましたらお手数ですが再度、パソコンからご覧いただけますでしょうか。まずは、HOME(トップページ)をいちばん下までご覧ください。よろしくお願いいたします。あなた様がお取り扱いの商品やサービスには、それぞれの特徴や魅力があります。その特徴や魅力が持つ価値が、多くの人びとの生活を今までよりも便利に、快適にしています。その価値を必要としている人たちが、価値の助けを求めている人たちが、この世の中にまだ大勢いるのです。ルキウスは、そんな人達に向けて、あなた様の商品の特徴やサービスの価値をわかりやすく広める「懸け橋」です。その懸け橋が「人とモノ」から、まだ出逢ったことのない「人と人」へと、新たな絆をつないでいきます。新たなつながりが、元気と勇気を、そして、笑顔と幸せを創り出していきます。あなた様のお仕事、その商品の優れた魅力やサービスの価値を求めている人たちへ、わかやすく効果的に伝える「懸け橋」、それが他社とは異なる、ルキウス独自のクリエイティブなマーケティングです。■ あなた様のために、ルキウスがお役に立てることお取り扱いの商品やサービスの価値をわかりやすく広めるためのキャッチコピーやセールスコピー等のクリエイティブな提案から、最適な集客や販促の広告ツール(チラシ、ダイレクトメール、ホームページ、SNSなど)の企画デザインから各ツール実制作まで、ルキウスがお手伝いいたします。そこで今一度、あなた様の「かなえたい目標」を紙に書き出してみてください。「かなえたい目標」と「いま」とのギャップが大きいほど、その目標を達成するためには、あなたおひとりだけが努力するのではなく、多くの人の協力と新たな人々との出逢いが必要ではないでしょうか。もし今の仕事やビジネスで「最近、売上が伸び悩んでいる」または「注文が減って困っているけど、これ以上どうすればいいのか」などで悩み、心配で不安な日々を過ごしておられましたら、ぜひ一度お話を聞かせてください。もう、ひとりで悩みを抱え込まないでください。一緒に解決のお手伝いをさせてください。悩みを人に話すだけでも、気持ちが楽になることも多いのです。ルキウスは多くの方々からお話を聞かせていただけること、常に新たな学びと気づきをいただけることに、感謝しております。そんな悩みをお持ちの多くの方々にご利用いただいて、いま最も人気のあるサービスメニューが、無料相談です。人には話しにくい、だからこそ信頼できる、本音で話し合える「仲間」が必要です。「うまくいかないとひとりで悩む」より「うまく進めるために共に力を合わせる」ことで、少しでも早く問題の解決にたどり着くことが出来るのです。あなた様の仕事やビジネスの悩みについて、過去の帳票から税務申告や節税対策のアドバイスを行うのではなく、現在の状況を分析・判断し、将来的な経営対策を行ないます。仕事を増やす、注文を増やす。売上を伸ばすための集客や販促などでお悩みでしたら、まずは一度、無料相談【はんなりコンサルティング】を気軽にお試しください。「コンサルティングなんで使ったこともないし、何をどんな風に相談すればいいのか分からない」という不安をお持ちの方もいらっしゃることでしょう。そんな不安を解消するためには、まず、求める成果を明確にしてください。そして成果を出すための良きパートナーとして信頼できるかどうか、無料相談の場を利用して、あなたご自身の目で確かめていただければ、と考えています。■「客先に出向いてお話ししにいくのが苦手です。商品説明以外の雑談も含め、基本、言葉での表現が苦手。 相手の時間を頂いていることにも遠慮がち」無料相談をご利用いただきました皆さまには「恥ずかしくて本当のことは誰にも言えなかった。でも、同じようにつらい、苦しい思いをしている人は、いっぱいいると思うので、家族のためにも勇気を持って相談してほしい」「不安だったけど、思い切って相談してみて良かったです。安心しました」「正直、無料相談で、ここまで懇切丁寧なアドバイスをもらえるとは驚いた」とご満足いただいております。(相談終了後のアンケート集計結果より)もちろん相談の最中に、強引な営業活動や契約の勧誘は、一切いたしません。多様な業種・業態で多くの事例を見ている、体験している。過去に類似の経験があるからこそ、お客様の新たな悩みの解決をお手伝いできるのです。その信頼の積み重ねがルキウスの、集客販促コンサルタントとしての強みです。ところが、外部の手助けを求めてはいるけれど、そこまでの費用をかけられない方も少なくないかと思います。そこで無料相談が、あなた様のお役に立てると考えています。金銭的リスクがなく、0円でコンサルティングを試すことができる、最善の機会です。毎日が忙しく時間がなくて、集客や販促が思うようにいかず苦労している方々を手助けしたいという強い思いから、実際にコンサルティングを体験していただける無料相談や一日当たり二千円足らずの費用で安心してご利用頂けるリーズナブルなコンサルティングを始め、コンサルティングをもっと身近に信頼して頂けるよう、幅広いメニューをご用意しております。詳しくは、各ページをご覧いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。HOMEへ戻る→

あなたの商品やサービスを待ち望んでいる人がいます

あなた様が思い入れを持っている商品やサービスの価値が、いま必要とされています。その価値で多くの人びとが今までよりも便利に、快適に過ごせるようになるのです。その価値のおかげで、キレイになれたり、力強くなれたりすることで、今までよりも笑顔があふれ、自信をもって行動できるようになるのです。今まさしく、その価値を必要としている人たちが、その助けをいま求めている人たちがこの世の中にまだ大勢いるのです。ルキウスの役目は、そんな人達に、あなた様の商品の特徴やサービスの価値をわかりやすく伝え広める「懸け橋」です。その懸け橋は「人とモノ」から、まだ出会ったことのない「人と人」を絆でつないでいきます。新たなつながりが元気と勇気を、そして笑顔と幸せを創り出していきます。お取り扱いの商品やサービスの価値をわかりやすく広めるためのキャッチコピーやセールスコピー等のクリエイティブな提案から、最適な集客や販促の広告ツール(チラシ、ダイレクトメール、ホームページ、SNSなど)の企画デザインから各ツール実制作まで、をルキウスにお手伝いさせてください。あなた様のお仕事、お取り扱いの商品の優れた魅力やサービスの価値を求めている人たちへ効果的にわかりやすく伝える「懸け橋」、それが他社とは異なるルキウス独自のクリエイティブなマーケティング、コンサルティングです。ルキウスは「正確で信頼できる情報」を社会のために、人びとを勇気づけるため、元気にするため、笑顔にするためのメッセージを伝え届けています。もし今の仕事やビジネスで「最近、売上が伸び悩んでいる」または「仕事が減って困っている。でも誰に、どこに相談すればいいのか、わからない」などのお悩みから、心配や不安で眠れない経験をお持ちでしたら、ぜひ一度、お話を聞かせてください、ご連絡ください。もうこれ以上、おひとりだけで悩みを抱え込まないでください。一緒に解決のお手伝いをさせてください。コンサルティングを気軽に試せる、無料相談も実施しております。ルキウスは、あなた様と共に困難に立ち向かい、悩みの解決のお役に立ちたいと、強く願っています。HOMEへ戻る →



「すべては○○によって運命づけられる」8

アニメ・マンガ・ゲームなどの作品(コンテンツ)には、それぞれのシンプルな世界観(これがプラットフォームに相当する)が存在する。その世界観に惹きつけられるのは、独自の設定(ルール)が魅力的だからだ。例えば、以下の作品「ドラゴンボール」世界中に散らばった「七つの球をすべて集める」と、「どんな願いも一つだけ叶えられる」という秘宝・ドラゴンボールを巡る物語。「デスノート」名前を書いた人間を死なせることができるという死神のノート・デスノートを使って犯罪者を抹殺し「理想の世界を作り上げよう」とする物語。「ワンピース」海賊王を夢見る少年を主人公とする「ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)」を巡る海洋冒険ロマン。シンプルな世界観と独自の設定がお分かりいただけると思う。世界観と設定に魅了され、共感した者たちは他よりも優れた作品と評価する。しかしながら当然、アンチも存在する。共感者が増えるに従い、やがて各メディアに取り上げられ、興味のない人たちにも知られることになる。そこからさらに共感者もアンチも増える。全ての人に好かれることは出来ない。百人が全員褒めたらサクラだ、ステマだ、仕込みだと思うだろう。ゆえにアンチは知られた証拠、信頼の証であり、自然発生的な必要悪でもある。独自の世界観を描く人は、その世界の創造主であるがゆえに、世界のルールを創る必要がある。ビジネスも同様だ。組織と提供する商品やサービスに、どう利用するかを明確にしなければならない。世界観(プラットフォーム)と利用法(ルール)を表すカッコイイ「名前」が必要だ。例えば「iphone」と言えば、誰もがアップル社の「スマートフォン」を思い浮かべるだろう。ところが「ソニーのXperia」なら、どうだろうか?何も知らず初めて聞いた人によっては「新しいウォークマン」や「ゲーム機」または「カメラ」を思い浮かべる人もいるかもしれない。確かにすべての要素を一台で網羅しており、あながち間違いではない。しかし、各自の持つ記憶に刷り込まれたイメージは強烈なものだ。グーグルも新たに自社製品のスマートフォンを発売した。「Pixel」と言う名前ではなく、単に「グーグルフォン」あるいは「G phone」などにされてはいかがだろうか。しかし凡人の私にさえ思い付くようなことは当然、仮説として検証済に決まっている。また最近のやたら長いタイトルのライトノベルも、世界観とルールを表すシンプルな名前に集約できないことが要因だ。「ドラゴンボール」「デスノート」「ワンピース」などは好例だ。長いなら略すればいいと思うかもしれない。そもそも「元の名前」を知らなければ、何のことかもわからない。まとめられないものを略することに意味はない。そして日本人はルールに従うことは得意だが、ルール作りは苦手だ。特にビジネス、商慣習に関しては顕著だ。ゆえにビジネスにおける「クールジャパン」が現れない。不便から生まれる不満を解消しなければ解決できない。アナログをデジタルに、リアルをネットに置き換えただけで解決とは言えない。不便や不満を知る手掛かりは評価に隠されている。先のアンチの件も同様だ。プラットフォームは自ら参加する良心的な利用者によって繁栄する。差し出す個人情報と引き換えに評価できるシステムを利用できることが強みだ。物流改革や資産運用でファンが、利用者が増えるのだろうか。方法や手段の改善による解決なら、日本の方が得意なはずだ。アップルストアやアマゾンゴーにレジがないのは、レジ待ちの行列からくるイライラを解消することだ。「買うもの」の違いではなく「買い方」の違い。GAFAに勝つ、とまでは行かなくても、GAFAのようなビジネスを創り出すには、クールジャパンのコンテンツがよいお手本となる。ではクールジャパンの中にビジネスにおけるヒントを見い出すことはできるだろうか?(次回、最終回に続く)

「すべては○○によって運命づけられる」7

昨今、各被災地でのボランティア希望者が増えている、と言われている。実際に被災地に赴き、甚大な被害を目の当たりにする。自発的に体が動き、汗を流し夢中で手助けする。被害に遭った人たちから「ありがとう」の言葉をいただく。心から満たされる、真の他者承認ではないだろうか。しかし現実の日常生活、学校や職場で同様の評価を手にする体験など多くの人にはない。そこで日本経済が活気を取り戻すためには勝者のゲーム、ルールを取り入れる必要がある。もちろん勝者とは、GAFAのことだ。GAFAの勝利の要因こそビジネスの「プラットフォーム」に他者承認、「評価」を組み入れたことだ。無料で簡単に参加できる「居場所」を提供して、評価されたい人と評価したい人が出会えるようにする。無料にする代わりに個人情報を少しいただく。これが無法地帯になることを避ける条件だ。この「居場所」こそ、先のマズローの欲求5段階説「社会欲求と愛の欲求」の所属しているという感覚である。スターバックスの「サードプレイス:第三の場所」の概念にも通じる。人々は本質的に家庭でもなくまた職場や学校でもない、人々が集うことのできる「第三の場所」を求める欲求があると考えられる。またアマゾンを、インターネットのオンラインショップが個人と商品を直接結び付けたことが勝利の要因という記事を見かける。しかし本来、オンラインショップとはそういうものだ。単に売り買いを楽に便利に支援するだけのプラットフォームと思い込んでいると本質を見誤る。GAFAの脅威を煽る記事も多く見かけるが、脅威を肌で感じている人はごく僅かではないだろうか。いつでもどこでもiPhoneを使って、グーグルで検索、フェイスブックやインスタグラムを見て、アマゾンで買い物。実際、どんな経営者でも社員たちも含めて、プライベートなら一利用者として満足しているため危機感など持たない。これはビジネスにおける「ストックホルム症候群」いや「アマゾン症候群」ではないか。アマゾンを利用する経営者は症候群という病気ではなく、むしろ特殊な状況に陥った時の合理的な判断に由来する状態である。経営者自身を倒産廃業に陥れたアマゾンの存在に自分を適合させるのは、当然と言えよう。共感を示し、コミュニケーションをとって、その存在と販売行為に正当性を見い出そうとするのは病気ではなく、迎合して生き残るための当然の戦略である。倒すことの出来ない巨大な敵ならいっそ仲間に入れてもらう。「勝てば官軍、勝ち馬に乗る」である。そして「すべては評価によって運命づけられる」人は他者がいいと評価したものを選ぶ。まず、アマゾンはレビュー。読んだ本を評価したい、買った商品を評価したい。人は批評家になりたがる。このレビューが購入を検討する者から価値があると認められ、尊重されることで「マズローの欲求5段階説」の「承認(尊重)の欲求」も満たされる。ただし評価(レビュー)をするには、アマゾンにおける一定金額以上の購入実績が必要となる。ワンクリックで楽に便利に、簡単に買い物ができればあえて他社を使う必要もない。囲い込みも万全だ。楽天は単にネット上のショッピングモールであって、プラットフォームではない。ヤフーショッピングも同様だ。商品は個々の出店者から購入、別々に配送される。この時点でアマゾンのライバルには程遠い。面倒なことは店子にやらせて手数料で稼ぐビジネスだ。例えば楽天やヤフーショッピングの本屋で靴を一緒に買えない。アマゾンなら何をいくつ買っても、あの箱で一緒に送られてくる。プラットフォームとはワンストップでなければならない。敢えていうなら、前高田社長時代のジャパネットたかたが最も近いビジネスモデルだろう。ジャパネットたかたは創業者のカリスマ性があり、家電だけでなく宝飾品、食品も取り扱う。様々なメーカーの商品が複数購入でき、自宅に届く。取付け、設置までしてくれる。次にグーグルはサイトを検索結果表示順で評価する。サイトのオーナーにアクセス向上の無料ツールを提供、ゲーム感覚で評価の向上を競合させる。自分で検索結果を改善できる点が魅力だ。同じ検索結果でもヤフーにはアクセス向上の無料ツールの提供がなかった。グーグルは更に、無料ツールをうまく使いこなせない人向けに有料広告のサービスも提供、上位に特別枠で表示掲載が可能だ。そしてアップルのブランド力、高価な商品は持つ者の社会的地位(ステイタス)、引いては客観的な評価を上げることに寄与している。信者と呼ばれるユーザーたちがエヴァンジェリスト(伝道者:ブランドの価値をわかりやすく伝え、熱意を持って啓蒙活動に勤しむ)の役割を果たしている。またアップルストアでの非日常的な体験(フロアの見えるところにレジがない=並んで待たなくてもよい、外人スタッフがいる=海外旅行気分)により豊かさを感じさせる。同様にiPhone本体をプラットフォームにして公開できるアプリを審査、お墨付きとして評価する。フェイスブックは「いいね!」で評価する。みんな、こぞって情報発信。インスタグラムも同様だ。ツイッターでのつぶやきも評価されたい気持ちの表れだ。誰もがみんな「自分が正しい」と思っている。そんな日本でジョブズが現れない、アップルが生まれないというのは単に視点が異なるだけではないだろうか。任天堂の宮本茂氏はどうだろうか。eスポーツを認めない姿勢を見ても、日本ではアニメ・マンガ・ゲームは未だに子供向けと考えている人たちが多数派なのだろう。国が積極的に支援しないのも、アニメ・マンガ・ゲームが売れても税収入が少ないからだ。漫画村などの違法サイト根絶に熱意が感じられないのもそんな理由ではないだろうか。しかもここに来て、英国政府は10月29日、大手テクノロジー企業らに対し2%の「デジタルサービス税」を課す計画を明らかにした。この税金は利益ではなく、売上に対して課される。想定される課税対象企業はフェイスブックやグーグル、ツイッター、アップル、アマゾンなどだ。英国政府は企業がイギリスの消費者から生み出した売上に対して課税すると述べた。海外で日本のアニメ・マンガ・ゲームなどのコンテンツ産業は「クールジャパン」と言われ、人気を博している。GAFAは生活に密着しているがゆえに、広告収入や投資により無料、もしくは安価なサービス提供を要求される。反して、クールジャパンは生活必需品への出費を抑えてまでもアニメ・マンガ・ゲームなどに支出する人たち(いわゆるオタクと呼ばれるエヴァンジェリスト)によって支えられている。クールジャパンが国内はもちろん、グローバルに受け入れられるのはGAFAと共通点があるからだ。その共通点を明らかにしていく。(続きを読む→)

「すべては○○によって運命づけられる」6

成功の基盤は「人生の目標を達成すると決意した、情熱の継続」だ。偉業を遂げるスポーツ選手が小学生のころ、すでに人生の目標を作文に掲げている。それこそが無意識の源泉だ。人生と重なる物語が「無意識の核」である。しかし、ひとつ重要な問題を忘れている。物心つく前に、人生の目標を掲げていない私たちはどうすればいいのだろうか。これまで常識と思ってきたこと(あなたを形成する、無意識の判断基準)が通用しない時代になっていると、痛感する機会が増えてはいないだろうか。そもそも自分の無意識を自覚せず、矯正するなど無理な話だ。そこでまず自分を、無意識を知ることから始めよう。使うツールは皆さんもよくご存知の「ジョハリの窓」だ。自己分析、いわゆる「自分事の探索」である。重要なのは「盲目の窓」の部分。自分では気づいていないが、他人は知っている自分。まずご両親やご兄弟、もしくは小中学校時代からの友人たちに聞いてみるのが一番だろう。自分の言動の基準を知るのだ。自分にとっては当たり前すぎてわからない。なぜ、そう言うのか。なぜ、そう思うのか。注意することはご両親やご兄弟、旧友たちに何を言われても怒らない、謙虚に受け止める姿勢だ。無意識を形成した過去の体験(トラウマ)から理由を思い起こすことが出来れば、紙に書き出す。その経験をもう一度、ご両親やご兄弟、旧友たちに確認してみる。古い記憶ほど自分に都合よく編集されているものだ。経験の中から今の自分にとって重要な順に並べて、取り組むべきタスクのベスト3を作成する。併せてあなたが今、一番成し遂げたい目標も書き出す。目標達成の行動を起こすなかで「どうもうまくいかない」と感じることも加えて書き出してみよう。先のベスト3と重なるところはないだろうか。例えば、あるクライアント、建設関連の事務員さんのお話だ。その会社に社長を訪ねてくる大勢の人たちのなかで、必ずズレている人たちがいるそうだ。アポを取らずに突然訪問しては社長不在の憂き目にあう。稀に電話をしてきても外出中、あるいは不在のときばかり。当人たちは単に不在だった、としか考えていないようだ。もし、あなたにも似たような経験があれば危険である。相手の都合ではなく、自分の都合で行動しているうちは気づけない、解決できない。秋元康氏のいう「5分遅れた時計が正確な時を示すことはない」だ。“Even a stopped clock gives the right time twice a day .”止まった時計でさえも、一日に二回は正しい時を指し示す自分の課題を知ることができれば、次は他人事をいかに自分事として取り組むようになれるか、である。次もよく知られたツールを用いる。マズローの欲求5段階説、である。ここでは、安全の欲求段階以降の「社会欲求と愛の欲求」と「承認(尊重)の欲求」に目を向ける。欠乏動機の満足だけでは自分事で終わってしまう。成長動機を満たすには自己評価だけでなく、他者承認が必要だ。そのためには他人事を自分事と感じて、その解決を真剣に取り組む必要がある。周囲に惑わされず、自分が主導権を持って行動する。自分自身を信じて選択する、強い自分を作り出す。さらに「自己実現の欲求」を満たすための行動が独立、起業だと考えられる。自分の問題を解決するために、自分の何を改善する必要があるのか。ひとつめのツール「ジョハリの窓」の「盲目の窓」から分かった自分の思考パターン。ふたつめのツール「マズローの欲求5段階説」で分かった他者承認の欲求。自分が認められたいがゆえに、他人のことを考えない言動をしていないか?他人からの尊敬、地位への渇望、名声、利権、注目などを得ることによって満たすことができる、低いレベルの尊重を求めていないだろうか?自分の都合で行動している間は解決できない。自分の思考と言動のクセを理解することで気づき、どんな行動を直していくのか。これらは「認知の歪み」と言われる偏った考え方のこと。1. 全か無かの思考物事を全てを白か黒かで判断する2. 一般化のしすぎたった一回の問題発生を、何度も繰り返すことと決め付けてしまう3. 心のフィルター物事全体のうち、悪い部分にばかり目が行ってしまい、良い部分が除外されてしまう4. マイナス化思考上手くいったら「これはまぐれだ」と思い、上手くいかなかったら「やっぱりダメだ」と考える5. 結論の飛躍心のよみすぎ他人の行動や視線、素振りなどから、自分を笑い者にしていると考える先読みの誤り自分の言動が悪い結果をもたらすと考える6. 拡大解釈と過小評価「針小棒大に言う」物事を大げさに誇張して捉える7. 感情的決め付け単なる感情のみを根拠として、自分の考えが正しいと結論を下す8. すべき思考道徳的に「すべきである」や「しなければならない」と自分の価値観を他人に押し付ける9. レッテル貼り(行き過ぎた一般化のより深刻なケース)「一事が万事」偶発性・外因性の出来事であるのに、それを誰かの人物像やこれまでの行動に照らして、否定的な評価を与えること10. 誤った自己責任化(個人化)自分ではコントロールできないことが結果となった時でも自分のせい、個人的責任と捉えてしまう上記のような思考パターンに陥ったら、少しだけ立ち止まって考え直してほしい。一瞬の感情に基づく直感的な判断(行動経済学ではヒューリスティックと言われる)は、果たして本当に正しいのだろうか?と。直感や思い付きで正しそうな答えを見つけると「間違いない」と盲信しがちだ。最初の判断に固執してしまうと「思考停止」に陥ってしまう。ところが、最初の思い付きが必ずしも正しいとは限らないのだ。続きを読む→

「すべては○○によって運命づけられる」5

ごく少数の人たちだけが起業を選択する。きっかけは、大きく二つに分かれる。個人的な要因と社会的な要因。違いは自分の課題を解決するか、社会の課題を解決するか。最初は「名前」と同様に、時代背景が要因だと考えていた。まず失われた20年の前半、1991年前後に起業した人たちだ。創業30年前後の企業。こちらが個人的要因、コンプレックス、見返したい、金持ちになりたい。カッコ良くなりたい、有名になりたい。モテたい。1995年に阪神淡路大震災が発生する。震災で被害に遭われたすべての皆様に心よりお見舞い申し上げます。震災後に消費者の購買意識は「モノからコトへ」と大きく変化していく。そこへ1997年には消費税が5%へとアップされる。アマゾンが日本でサービスを開始したのは2000年。グーグル日本語版の検索サービス開始も2000年。アメリカ同時多発テロ事件は2001年。この事件でさらに人々の意識が変わる。テスラの創業は2003年(スペースX社は2002年)。フェイスブックは2004年からサービスを開始。もう一方は失われた20年の後半、ムハマド・ユヌス氏がノーベル平和賞を受賞した2006年以降に起業したひとたち。こちらが社会的要因。いわゆる社会起業家の台頭だ。少子高齢化、貧困、教育など社会問題の解決に事業を通して取り組んでいく。アップルが初代iphoneを発表したのは2007年。日本でのiphone販売は翌年の2008年。フェイスブックが日本でサービスを開始したのも2008年。ツイッターが日本でサービスを開始したのも2008年。リーマンショックも2008年。テスラが日本で販売を開始したのは2010年。いま話題のGAFAとは「Google」「Apple」「 Facebook」「Amazon」の頭文字を集めた呼称だ。こうして見るとGAFAは、失われた20年の間にサービスを開始している。これは何を意味するのだろうか。ところが日本は更に「失われた30年に突入」していくかのようだ。民主党政権樹立が2009年、東日本大震災は2011年。この震災で被害に遭われたすべての皆様に心よりお見舞い申し上げます。アラブの春は2010年。アメリカ外交公電ウィキリークス流出事件も2010年。情報が拡散するスピードが劇的に速くなる。2014年には消費税が8%へとアップされる。イギリス国民投票でEU離脱が決まったのは2016年。アメリカ大統領選挙でトランプ氏が勝利したのは2016年。物理的な距離感を物ともせず情報は素早く拡散され、共感を生み出す。県境はもちろん、国境も簡単に越えて人々の感情はひとつになる。価値観は世界共通だと痛感した。どの時代でも当然、成功した者、失敗して諦めた者がいる。ところが起業を志した時代の背景、外的要因は等しく同じ条件だ。ゆえに成功できるか否かは、やはり個人の問題。ここでいう成功の基準とは年商一億円を越えて、その売上を維持した後、指数関数的に売上を伸ばし現在に至ること。しかし「すべては○○によって運命づけられる」のシリーズ内では経営者自身が現状に満足していれば成功、と定義する。尺度は自分、基準は自分。自分がどう解釈するか。自分が今まで生きてきた証、そのすべてが基準だ。従って他人には相容れない。理解できるのは本人の両親や兄弟くらいだろう。公私が曖昧でどんぶり勘定の中小企業の家族経営が理念や意識決定を共有しやすいのは、ハイコンテクスト文化ゆえだ。現状に満足している経営者は以下の素振りで、すぐ分かる。自分自身の過去しか話さない。自分から話を変えて、聞いてもいないことを話し出す。ひとつの話が長い。誰々を知ってるか?あの店を知ってるか?などと連呼する。何かにつけて一緒に食事に、飲みに行こうと誘う。複数の名刺を使い分け、その裏には本業と無関係の役が多数列挙されている。要するに仕事の話は一切しない。自分は仕事をしない、したくない。お酒の場で耳障りのいい言葉を並べ立て、集めた若者たちをバイトや社員に雇う。一酒一飯の恩義で釣られる若者たち。奢るのは人前でいい格好をするため。領収証をもらうことは忘れない。人の嫌がる、やりたがらない雑務を割高に引き受け「仕事」と社員に押し付ける。やりがいを搾取して低賃金、長時間労働で酷使する。若者は薄給と時間を引換えに苦労を買わされる。若い時の苦労は買ってでもせよ、と言わんばかりに。自分は見栄を張るために贅の限りを尽くす。アメリカのカリスマ投資家ウォーレン・バフェット氏が、賢い人でも失敗する「3つのL」という話を紹介している。それは酒(Liquor)と女(Lady)とレバレッジ(Leverage:借金)だ。ここで言うレバレッジ(借金)とは「投資家は借り入れた資金を使って株式を買うことを避けるべきだ」とのこと。話を戻そう。起業のきっかけとなる個人的要因(自分事)と社会的要因(他人事)。個人的要因が強すぎると、他者の共感を得られない。しかし社会的要因が強いのは良いが「やるのがあなたでなければならない理由」が希薄だ。社会の課題解決は国民の利益。解決してくれるのなら、正直誰でもいいはず。これらの短所を解決した者たちだけが成功を阻む見えない壁を超えていける。2018年、日本国内は数多くの自然災害に見舞われた。数々の災害で被害に遭われたすべての皆様に心よりお見舞い申し上げます。例えば、9月の台風21号は驚異的な被害をもたらした。あるリフォーム会社での話だ。いわゆる災害特需で大きく売り上げを伸ばした。困った人を助ける、社会的な要因だ。しかし現金支払いの客を優先し、保険の利用を考える人は後回しにしたそうだ。そして、もっと大きな台風を望む。大きな収益を目論む。個人的な要因へと目的がすり替わってしまう。最も悪い事例だ。そこでグローバルビジネスの群雄割拠を時系列に並べて、改めて日本経済の変遷と照らし合わせてみると話は大きく変わる。日本の失われた20年に、GAFAは産声を上げた。なぜビジネスモデルを大きく転換できたのだろうか。頑なに伝統と技術を過保護にした、ものづくりという神話信仰。輸出企業は円安による為替差益の増大。原材料を輸入に頼る企業が多い国内では、物価の値上がりを避けきれず手数料で稼いできた。旧態依然とした日本経済に今からでも間に合う、処方箋はなんだろうか。排他的で褒めない文化、出る杭を総出で抜き出し外に放り出す。挑戦しても失敗した者を嘲笑う性質。各個人の集大成が国民性だ。他人の痛みを自分の痛みと感じられる。その痛みは社会全体の痛みでもあると周囲に伝えられる。そして、その痛みを解決することができるのが、あなた。あなたしかいない。そう信じてもらえることが成功。あなたの組織が問題を解決できる商品やサービスを扱っている。その商品やサービス誕生の経緯には、あなたの人生と重なる物語が必ずあるはずだ。その物語への共感が成功への第一歩だ。この先、答えを目指して進んでいく。続きを読む→

「すべては○○によって運命づけられる」4

人生に訪れる様々な転機。ところが、その選択基準もすべてあなたの無意識で決まっている。仮に誰かの助言があったとしても、自分の基準(無意識)と反対の助言には耳を傾けないからだ。例えば、就職もあるが、起業という選択肢もある。しかし、ほとんどの人は起業を選択しない。あなたの親しくしている友人5人を思い浮かべていただきたい。その中に起業家が含まれているだろうか。答えは「NO」が最も多いと思われる。9割以上のひとたちは、現状に満足しており、その状態が永遠に続くと思っている。なぜなら現在に至る過去、これまでの自分の選択した結果、自分の人生を否定してしまうからだ。例え不平や不満があっても、現状を変える行動を起こしてする後悔と行動せずにする後悔、ふたつの後悔を同じと考えて楽な方、行動しない後悔を選ぶ。「すでに起こった未来」を見ても他人事、自分には起こらない、関係ないと高を括っている。「すでに起こった未来」とはドラッガーの言葉だ。例えば、自分よりも年長の老夫婦が車いすを使っているのを見たことがあると思う。原因となる病気や不慮の事故が、あなたにも起きるかもしれない。たとえ今が健康であっても、自分は若いつもりでも。これは脅しではなく可能性の話だ。もちろん、ない可能性も50%存在する。しかし運悪く「ある可能性」に遭遇した人たちは必ず決まってこう言う。「こんなはずじゃなかった」「まさか自分がこんな目に遭うなんて」歴史を顧みれば永遠に続くことなどないとわかるはずだ。ましてや、雇われの身で他人に収入の舵取りを任せているのなら、なおさらだ。自分の人生のオールさえ握っていないにも関わらず。大企業でさえ潰れる時代だ。しかし起業家は自分の収入の舵を握っている。まずは副業から、と考え行動する人たちが増えているのも、そんな要因ではないだろうか。能力の問題ではない。行動を起こし、目標達成まで継続できるか、だ。新たに知ろうとしない、自発的に学ぼうとしない者は、自分に見える範囲内の物事のみを語る。すべての判断基準は自身の経験だけ。興味のないこと、経験していないことが圧倒的に多いにも関わらず、それさえ気づかない。ところが、年齢を重ねるほど「知らない、わからない」とは言えない。プライドが邪魔をする。年上という事実だけが心の拠り所、絶対優位の条件だ。何があっても年下に「年齢を追い越される」ことはない。ゆえに正論の盾をかざされたとき、唯一出来るのは感情の鉾を振り回すだけだ。心の反抗期は永遠に終わらない。実際に経験した過去でさえ、時が経てば美しく脚色され上書きしてしまう。平凡な一市民の人生の出来事を、事実をいちいち確認する人間などいない。まして、まだ経験していない未来を、目標もなければ想像できない、描けない。「すでに起こった未来」を見ても、自分に当てはめるなんて出来はしない。そんな中で、ごく少数の人たちだけが起業を選択する。きっかけは、大きく二つに分かれる。個人的な要因と社会的な要因。違いは、自分の課題を解決するか、社会の課題を解決するか。この違いを解明していく。続きを読む→

「すべては○○によって運命づけられる」3

例えば、何かの出来事について考えるとき、よくあるのは因果関係や相関関係です。前回までのコラム(1と2)は因子分析という統計手法による気づきのお話です。それぞれの条件に共通する要因(因子)は何かを探ります。違い(特異点)を見つけるのではなく、それ以外の同じ基準を洗い出します。基準とは生活習慣や文化的背景、経験を指し「コンテクスト」と言われています。阿吽の呼吸、と言ったほうがわかりやすいでしょうか。初めて会った人と話す内容を洗い出してみましょう。出身地(都道府県レベル)や出身校、好きな音楽や映画、ファッションやスポーツ、マンガやアニメなどの趣味、趣向。自分との共通点、話が合う事柄を探ります。コンテクストとは「共通の知識・体験・価値観・趣味など」を指します。コンテクストの共有性が高い文化のことを「ハイコンテクスト文化」といいます。伝える努力やスキルがなくても、お互いに相手の意図を察しあうことで、なんとなく通じてしまう環境のことです。ここであなたが「ハイコンテクスト文化人」であるか、どうかをチェックしてみましょう。以下の10項目で、当てはまるものに○をつけてください。1:引越しをしたことがない2:転校をしたことがない3:ネコよりもイヌが好き4:高校や大学、バイトや就職は家から通えることを最優先で選んだ5:地元が一番落ち着く6:思い出話で盛り上がるのが好き7:部屋を片付けて懐かしいものが出てくると作業が止まる8:新しい歌手や流行りの曲は好きになれない9:スナック菓子は子どもの頃から馴染みのあるものを好む10:服装の色や好みが学生の頃と変わらない○が4個以上なら、ハイコンテクスト文化人の可能性が高いです。環境や人間関係が変われば、ハイコンテクスト文化のままではコミュニケーションが取れなくなります。聞き手に頼ることができないからです。話が通じない、理解されない。疎外感から孤独に陥っていくのです。ローコンテクストを目指せローコンテクストを目指すには、相手が理解できる説明が不可欠です。誰もが知っている言葉を使うよう心掛けます。「あれ」や「これ」などの代名詞は使わないこと。「うれしい」や「たのしい」などの形容詞は使うことを避けて、具体例を示します。また、アンケート結果や満足度など数字を使うことが効果的です。続きを読む→

「すべては○○によって運命づけられる」2

例えば、人から自分の名前を聞かれた時、その漢字をどのように説明していますか?その説明はご両親から聞いたものではないでしょうか?あなたには、付けた名前のように生きてほしい。きっとご両親は意味はもとより、期待を込めて名付けたことでしょう。自分では特に意識していなくても、その名前の通りに生きようとしてはいないでしょうか?無意識の形成は、ご両親が産まれる前から考えた名前を、もらった時から始まっているのです。人格の形成は名前に従って、人生を歩んでいきます。名は体を表す、といいます。しかし何かしらの生きづらさを感じているなら、名前が自分を縛り付けているのかもしれません。ある訪問販売の会社で、過去10年分の顧客データ2,370件のスクリーニングの仕事をした時のお話です。休眠顧客にDMを発送するため、入念に目を通しました。その結果データ上に、ある一定の法則性に気づきました。それは契約者の名前を形成する漢字です。忠、勝、信、夫、美、恵などが非常に多く含まれていました。(もちろんお客様のデータですので、詳細な割合は計数しておりません)住む場所も、年齢も異なるのに名前に使われている漢字に偏りがあるのは、何かしら普遍の共通点が根底にあるからでしょう。「男性は名詞で相対評価、女性は形容詞で絶対評価」時代によって使われる漢字は異なりますが、いつの時にも好まれる漢字があります。もちろん、ご両親が漢字を選んだのには深い理由が、強い想いがあるに違いありません。その訪問販売の会社では、見込客へのセールストーク上において、名前の由来を尋ねることは特に指導していないとのことでした。しかし、提案のアプローチが自分の名に通ずるところがあれば、受け入れやすいのではないでしょうか。忠実、忠誠、勝利、信用、良き夫、美しい、恵まれる。負けず嫌いの性格を煽られる、みんながしていると同調圧力を受ける。信用力がアップします、良き父親で良き夫の条件です。いつまでも美しく、幸運にも恵まれます。名前負け、という言葉をご存知のことと思います。あなたは他人の期待に応えるために生きているのではない、とはアドラー心理学。あなたが自分で考え選んだ道を進むのなら、ご両親は喜ぶはずです。たとえ、それが名前の記すものでなくても。いずれにせよ、あなたの名前が人生を、運命を左右することは間違いないでしょう。続きを読む→

「すべては○○によって運命づけられる」1

いま、あなたが一番成し遂げたいと思っていること。その行動を起こす中で「どうもうまくいかない」と感じることはないですか?実はあなたを縛り付けている「あるもの」があります。「あるもの」はあなたの言動を制御しています。宗教っぽい?科学的でない?もちろん、スピリチュアルなお話でも、何でもありません。極めて一般的な家庭環境や習慣に基づくお話です。ある訪問販売の会社で、過去10年分の顧客データ2,370件のスクリーニングの仕事をした時のお話です。休眠顧客にDMを発送するため、入念に目を通しました。その結果データ上に、ある一定の法則性に気づきました。その件をクライアントに尋ねたところ「顧客へのアプローチについて、それを意識する指導はしていない」とのことでした。会話の流れで何気なく触れたりすることはあるかもしれません。それを尋ねたところで成約率がアップするのか?と言われれば確信はありませんでした。そこで無料相談に訪れた方に「ある質問」を会話に盛り込んでみました。初めてお会いする方なので事前に調査できることではありません。すると驚いた顔をして「どうしてわかったのですか?」「いきなり核心を突かれてドキッとした」とおっしゃる方がいました。やはり知らず知らずのうちに「何か引っ掛かり」を感じていたのでしょう。「~すべき」や「~してはいけない」など行動に制限がかかっていたようです。もちろん「あるもの」がわかっても、変えることは容易ではありません。極めて一般的な家庭環境や習慣に関わることだからです。ほとんどの人たちが「あるもの」に沿って生活しています。努力をしても報われない、「あるもの」に支配された行動なら、失敗で終わらせてしまうこともあるでしょう。しかし自分も知らない自分を知ることによって、隠れた能力に気付くことも可能になるのです。それを理解したうえで行動を続けた者が失敗を避けることができる。あなたの言動に影響を与える源は誰もが持っている、ひとりにたったひとつだけのもの。「すべては名前によって運命づけられる」しかし、これは序章に過ぎません。このコラムはシリーズにてお届けいたします。番号順にお読み下さい。続きを読む→

気づきのクリエイティブ 7

弊社名に「クリエイティブ・エージェンシー」とあることから、そのキーワードによる検索が多く見受けられます。もちろん、大多数の方は「株式会社よしもとクリエイティブ・エージェンシー」の情報を探しておられるのでしょう。人気のお笑い芸人さん達を抱える、吉本興業株式会社の子会社です。お客様から訊ねられることもありますので「クリエイティブ・エージェンシー」とは何のこと?と思われている方に、まず言葉の意味から考えてみます。クリエイティブ=「創造的」という意味。ルキウスにおいてはこれまでにない新たな表現や見せ方を産み出すこと。エージェンシー=代理業または代理店。お客様の思い(目的)を、お客さまに代わって表現する業務。または、お客様が持たない資源をルキウスに外部委託していただくことで互いに補い合う存在。クリエイティブ、という言葉を聞くと多くの方は「デザイン」を想像されるでしょう。ルキウスでは、デザインを以下のように定義しています。デザイン=お客様の目的を正確に伝える計画(企画)に基づいた設計と市場に訴求する意匠との最適な組合せ。客観的に、見て読んでわかる(目的が理解できる)もの。シンプルに表現する(ムダを排除する)ことで目的以外の解釈が生まれる表現を極力、回避する。例えば集客を目的にして、webサイトやチラシなどをデザインする。売上アップを目的にして、オペレーションのワークフローをデザインする。利益の向上を目的にして、経営をデザインする。人材募集を目的にして、採用の基準をデザインする。こうして見ると目的とは、すなわち、お客様の「問題解決」です。ルキウスはお客さまに代わり、これまでにない新たな表現手段や見せ方によって、お客様の「問題解決」を行う会社です。