気づきのコンサルティング 8

インターネットでの集客、ホームページなどデジタルツールを活用するには、

まず無料で簡単、すぐ利用できるものから始めましょう。


ホームページをまだ、お持ちでない場合でも、無料のツールがあります。

例えば、ルキウスのこのサイトもAmebaowndという無料サービスを使っています。

あるクライアントの依頼で「使える無料サービス」を探して試したところ、

そのまま使っている次第です。


SNS(Social Networking Service=ソーシャル・ネットワーキング・サービス)なら

代表的なものと、その利用法ですが、ツイッターならニュース速報的な文字情報の発信、

フェイスブックなら写真とある程度の説明、インスタグラムなら写真だけで伝わり

やすいものを、と使い分けましょう。


ホームページによる集客改善には必要前提として、ご自分で修正や変更の作業が

容易に可能な環境であることです。グーグルアナリティクスやグーグルサーチ

コンソールなどの解析ツールでアクセス情報を管理できていることが重要です。


正直なところ、サーバー管理会社、コンテンツ制作会社など、数社に委託分業で

管理依頼をされている方が多いと思います。ところが、前月一カ月分を集計した

アクセス情報を受け取っているだけでは、対応が遅れてしまいます。


素早く、適切な対応をしていくためには解析ツールを管理、分析できる事業者に

依頼することをお薦めいたします。もちろん弊社、ルキウスもご利用いただければ

幸いです。


特にインターネットでの情報は迅速な対応と、その結果に応じた対処が決め手に

なります。ツイッターやフェイスブックなどのSNSであれば、さらなる早いスピードの

対応が求められます。


見込み客は、いま何を求めているのか?

どんな言葉や表現を使って検索しているのか?


それを知り、即時に対応することがライバルに先駆けることになります。

モバイル対応やSSL通信などはターゲットや用途に応じて順次対応してください。


基本的な対応は、皆さんもよくご存じの「SEO対策」になります。SEOとは”Search 

Engine Optimization” の略であり、検索エンジン最適化を意味する言葉です。


どうしてもホームページの内容は、情報を発信する側の、伝えたいコンテンツだけで

語られてしまいがちです。ところが、それですと、あなたの大切な情報発信源である、

ホームページはインターネットという情報の大海原に深く沈んでしまいます。


なぜ、そうなるのでしょうか?それは「売りたいモノ」と「買いたいコト」の情報の

違いです。


たとえば、八百屋さんがホームページを開設するとしましょう。取り扱う野菜の種類や

その販売価格は、同業他社と大差はありません。販売方法も店舗はもちろん、通販で

行っても、差別化できるほどのものではありません。とはいえ、肉や魚を扱えば、

コンビニやスーパーなど新たなライバルが出現します。


顧客は野菜(モノ)を何のため(コト)に購入するのでしょうか。


ありきたりな、本業についてのみの情報を普通に、丁寧に表記したところで見ては

もらえないでしょう。残念ながら、単に他社と「比較するための情報」に過ぎません。


「じゃあ、何を書くんだ?」ということになります。これも同様に「選ばれない

理由がある」のではなく「選んでもらう理由がない」からです。


だからこそ、多くの同業他社の中から選んでもらえる理由、ライバルとの明確な

5つの違いを明記することです。それは「ブランド」「きっかけ」「思い入れ」

「こだわり」「情熱」です。


(このコラムは気づきのコンサルティング9に続きます)


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クリエイティブ エージェンシー ルキウス

行動経済学とランチェスター経営戦略で御社の発展をお手伝いするマーケティングコンサルタント Support Your Growth & Success.