気づきのクリエイティブ 2

「失敗しないためのホームページ制作会社と印刷会社の選び方」


ホームページやチラシを作りたい、とお考えのあなたにお薦めする

「web制作会社と印刷会社の適切な選び方」をご紹介いたします。


あなたが、ご自分のビジネスの商品やサービスを紹介するための

ホームページやチラシを作りたいとお考えなら、以下のことに

注意して数社を比較検討のうえで、依頼先を選んでください。


1・あなたの希望を実現するための技術力


聞いてもいないのに、自社の設備や技術を自慢げに語り始める場合は、

注意が必要です。担当者が、あなたの希望を実現するために必要な方法

(設備や技術)を考えたうえで提案しているか、が大切です。


2・わかりやすい説明と適正な価格の提案力


営業トークはもちろん、見積書でも、カタカナの専門用語が並んでいて、

わかりにくい場合は注意が必要です。


3・プロとしての実力


「では写真を用意してください、文字原稿を作成してください」

こういわれたなら、デザインと言う名の「見た目を整えただけ」の

ものが出来あがることは間違いありません。事実、文字校正さえ

行わないような会社が大半なのです。


お客様からお預かりする、各種原稿はあくまで素材(材料)です。

どれだけ素晴らしい材料であっても、掘り出したままで土にまみれた

じゃがいもを、お皿に出して提供するレストランはありません。



4・修正などの誠実な対応力


日程的にも、金額的にも修正を考慮せずに、早い・安いでアプローチを

してくるところは、後の請求書で上乗せしてくる場合がほとんどです。


無料相談で「ホームページを作ったけど、効果が表れない」というご相談を

受けた場合、よく聞いてみると上記のようなお話を聞くことがあります。


これらの問題を解決するのは「ディレクター」の存在です。例えば、

webディレクターの仕事とは、お客様と制作現場との間で意思疎通を図り、

制作スタッフをとりまとめて、ホームページ作成の進行管理、品質管理を

する仕事です。


クライアント(お客様)の要望を、そのまま形(ホームページやチラシ)に

してしまう。制作を単なる「作業の代行」と捉えている。だからこそ、

仕上がりを確認したお客様は「考えていたものと(方向性が)違う」となる。


なぜ、なんのために、ホームページやチラシを作るのか?

そんな「当たり前の視点」から出発しなければなりません。


「いままでの方法で手間がかかっていたこと」を単に、

ホームページに置き換えただけで、効果や効率がアップ

することはありません。


クライアントの先の「お客様」のことまで、考えられているか。

それが「ディレクター」の真の仕事です。


ルキウスには「クリエイティブ・ディレクター」が存在します。

(※写真はあくまで、参考イメージです)


チラシやホームページを作りたい、とお考えのあなたに、

ぜひ一度、無料相談を活用していただければと考えています。

クリエイティブエージェンシー ルキウス

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